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メイキング・オブ・TENET   クリストファー・ノーランの制作現場

メイキング・オブ・TENET クリストファー・ノーランの制作現場

クリストファー・ノーラン最新作『TENET テネット』の制作舞台裏を網羅した、メイキングブック完全版。
2020年9月18日発売
B4横変型判 156ページ
定価:本体6,000円+税
ISBN 9784768313640

クリストファー・ノーラン最新作『TENET テネット』の制作舞台裏を網羅した、メイキングブック完全版。

【重版のお知らせ】
「メイキング・オブ・TENET クリストファー・ノーランの制作現場」の重版が決定いたしました。
重版出来は11月下旬を予定しております。今しばらくお待ち下さい。

注文が集中しますと在庫切れとなってしまう可能性もございます。
全国の書店、またはネット書店にて、お早めにご注文をお願いいたします。


※追加情報(10月19日・月 21:00)
大変多くのご注文をいただき、新たにご注文をお受けすることができなくなりました。 誠に申し訳ありませんが、受付を終了いたします。


時間の逆転をテーマにしたクリストファー·ノーラン最新作『TENET テネット』。本書はその謎を解き明かす完全版メイキングブックです。VFXの使用を最低限にとどめ、実写映像にこだわり続けるノーラン監督。今作では、通常の動きと逆再生した動きが入り乱れた空前のビジュアルを見ることができます。

誰もなし得なかった時間を逆行するビジュアル制作の舞台裏は、本書に収録された膨大なメイキング写真や撮影監督のホイテ·ヴァン·ホイテマ、美術監督のネイサン·クローリーによる詳細な解説で解き明かされます。さらに、人物設定に基づいた緻密な衣裳デザインや世界中のロケ地についての解説、動きを図解した設計図などは、見終わった後に頭を悩ませることになる謎を解決してくれるでしょう。

本書を読めば、ノーランがこの作品にどのように取り組み、どんなに独創的なヴィジョンを抱いていたかが浮き彫りになってきます。『TENET テネット』は未来も――そしておそらくは過去にも遡り――観る者の心の中に留まり続ける作品です。本書はそんな『TENET テネット』をより深く知るための手引き書となるでしょう。

【著者について】
ジェイムズ・モトラム
映画評論家、ジャーナリスト、作家。
映画に関する著書に『The Making of Memento』、『The Sundance Kids』、『The Making of Dunkirk』、『Die Hard: The Ultimate Visual History』(いずれも未邦訳)などがある。また、日本映画から戦争映画に至るまで、数多くの映画評論記事を寄稿している。ロンドン在住。

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◎お詫びと訂正
本書の本文中に誤りがございました。
読者の皆様ならびに関係各位に謹んでお詫び申し上げ、ここに訂正させていただきます。

P79
(誤)一方、現在の<主人公>は、盗んだプルトニウムが入ったケースを、逆行して進むメルセデスS560に乗ったセイターに投げつける。そして、このシークエンスの最後では、キャットと<主人公>はこのメルセデスの中に押しこまれてしまう。
(正)一方、順行の<主人公>は、盗んだケースを逆行のセイターに投げつける。セイターはメルセデスに乗り換え、<主人公>とキャットはアウディに取り残されてしまう。

P138
(誤)この砂漠では地下核実験場の中心施設に通じるトンネルの外観も撮影された。<主人公>たちはアルゴリズムを葬るべく、この施設に埋める計画を立てる。
(正)この砂漠では地下核実験の「爆心地」に通じるトンネルの外観も撮影された。<主人公>たちは「爆心地」からアルゴリズムを奪取する計画を立てる。
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【Page Sample】