「撮影会の女神さま」File.024 夏弥
撮影会のモデルとして活躍する「女神さま」を紹介!
File.024 夏弥
★今回のゲストは、明るく、笑い声が絶えない夏弥さん。彼女は、撮影会モデルにして、ネイリストでもある!
--お名前、“なつみ”さん?
夏弥:「なつみです。よく“なつや”さんとか言われます(笑)」
--資料によると、大雨の真夜中に生まれたとか?(笑)
夏弥:「5月の大雨の日に(笑)。5月にしては珍しいと思います」
--“大雨の真夜中に生まれた私”ってのは重要なアイデンティティなんでしょ?(笑)
夏弥:「私、晴れ女なんですよ(笑)。なのに大雨に生まれたという…ただそれだけなんですけど(笑)」
--モデルとしての活動は?
夏弥:「基本的には個人撮影と撮影会がメインなんですけど」
--フリー?
夏弥:「そうです。事務所には所属してません」
--モデルの他に、バイトとかやってるとか…。
夏弥:「ネイリストを兼業でやってまして」
--それはお店で?
夏弥:「今、自宅サロンで。そっちもフリーでやってるんで。完全に“フリーダム人間”ですね(笑)」
--自宅をお店みたいに改装してるとか?
夏弥:「自宅の一室を完全にお店用にしちゃって、サロンみたいにしてやってます。紹介制という形で、知り合いに来てもらって、やってるという感じで」
--じゃあ、お客さんはモデル仲間とかが多いの?
夏弥:「あ、モデルさんも来ます。あと、お友だちとか、親のお友だちだったりとか、前の店の時のお客様とかも来ますし」
--前の店?
夏弥:「ネイルサロンで働いてたんです」
--独立したってことか。
夏弥:「そうですね」
--あら、すごいですねえ。
夏弥:「(笑)」
--お、その爪は…?
夏弥:「(夏弥さん、爪を見せてくれました!)これは“ジェルネイル”っていって、爪の上からコーティングしてる感じなんです」
--なんか、これ立体感が…ダメになった爪の下に何か新たな爪が、みたいな?(笑)
夏弥:「一層重なってるみたいな(笑)。流行ってます、今」
--ネイルアートのデザインって、無限にあるのかな?
夏弥:「ありますね」
--自分の得意なパターンのデザインとかあるの?
夏弥:「うーん、やっぱりありますね、好きなデザインとか、色みとか」
--その日、その場で、「今日はあのデザインでいくか」って感じとか?
夏弥:「うーん」
--このイメージが急にやりたくなりましたとか?
夏弥:「あ、それはあります。やってる途中で、『やっぱりこっちにしよう』とか、あります。その日の気分で」
--アーティストなんだなあ。一定のパターンが決まってるならまだしも、それじゃあ絵描きじゃない?
夏弥:「そうです、ほんと、ちっちゃいキャンバスみたいなもんなんで」
--そう言えば、資料に「特技=イラスト」って書いてあったなあ。
夏弥:「はい。イラスト描くの、もともと好きなんです」
--つまり、絵ゴコロがないとネイリストはできない、って感じなの?
夏弥:「模写ができれば、どうにかなるって感じです。ただ、頭の中でイメージして描かなければならないので、ある程度は描けた方がデザインの幅は広がりますね」
--細かい作業で大変そう。
夏弥:「大変ですねえ、すごく目が悪くなりました(笑)」
--ルーペみたいので拡大してやるってわけじゃないの?
夏弥:「直に見てやります」
--それ、米にさあ…。
夏弥:「書けます、書けます!(笑) 書いたことあります! できそうな気がしてやってみたんですけど、できました(笑)」
--お米に、何使って書いたの?
夏弥:「ペンです、ほっそいペンで(笑)」
--なんて書いたの?
夏弥:「“なつみ”って(笑)」
--やっぱり、名前書いちゃうわな、普通(笑)。
夏弥:「書けました(笑)」
--ひらがな?
夏弥:「漢字で。ローマ字もいけましたね」
--漢字で? 米に漢字で? え、そりゃすげえな! 字画多いぞ、夏弥って。だいたい、ローマ字だって長いんじゃないか?
夏弥:「ニー、シー、ゴ…うん、7文字か」
--うっかり“S”を入れ忘れたとか?
夏弥:「いや、入ってます、ちゃんと(笑)。タイ米とかの方が書きやすいかもしれないですけど」
--器用なんだねえ?
夏弥:「細か~い作業は好きなんです、小さい頃から。編み物とか、ビーズとか」
--あ、オンナの子らしいですな。
夏弥:「一応(爆)。性格は男らしいって言われます。趣味はオンナの子らしいんですけど」
--オンナの子らしいことをするのが趣味とかじゃないよね?(笑)
夏弥:「そうじゃないですけど(笑)、性格は男っぽいって言われます、さっぱりしてるって」
--ネイリストとモデルは、どっちを先に始めたの?
夏弥:「モデルの方が先です」
--モデルはいつからやってるの?
夏弥:「高校3年生から」
--きっかけは?
夏弥:「進路がネイル関係に決まって、時間ができたので、なんかやりたいなあと思って探してる時にたまたま見つけたという感じですね」
--進路がネイルに決まってたというのは?
夏弥:「専門学校に進学するのが決まってたんです」
--専門学校でネイルを勉強するんだ?
夏弥:「そうです、ネイル専攻というのがあるんですよ。美容系の専門学校ですね。そこのネイル専攻」
--そこでは他にも何か学ぶの?
夏弥:「はい。ヘアメイクとか、経営学とか、いろいろ授業がありましたけど」
--なんでネイルだったの?
夏弥:「手先の器用さを活かしたいというのと、あと絵を描いたりするのが好きだったので、向いてる仕事かなあと思って」
--例えば、小学校の頃から、やたら爪を磨いてたとかさあ。
夏弥:「磨いてないですねえ(笑)。バスケをやってたんですよ、小学校の頃から。それにピアノもやってて、爪は伸ばせなかったんですね」
--あらら? バスケはいつまでやってたの?
夏弥:「中3までですね」
--ピアノも爪、だめなの?
夏弥:「だめです。長いと怒られます。カチカチカチカチ、音がするんですよ」
--鍵盤に当たるんだ? じゃあ、ずいぶん間逆な方向に来たんだねえ。
夏弥:「真逆ですね、ほんとに(笑)」
--高校の時は部活、何やってたの?
夏弥:「陸上部のマネージャーをやってました」
--マネージャー? 陸上部のマネージャーって何やるの?
夏弥:「短距離と中長距離で分かれてるんですけど、私、中長距離マネージャーだったので、ストップウォッチを首に10個くらい提げて測ったりとか。タイム取ったり、スポーツドリンク入れたりとか、選手のストレッチを手伝ったりとか、そういう感じですね」
--ふーん、それ要るのか?
夏弥:「要ります、要ります!(笑)」
--要るよねえ、タイム測らないといけないもんね(笑)。それ、器用じゃないとできないもんね(笑)。
夏弥:「器用じゃないとできません!(笑)」
--コンマ何秒を測るんだもんね。
夏弥:「そうです!…長距離なんで、そうでもないんですけど(爆)」
--なんで選手にならなかったの?
夏弥:「選手やりなよ~って言われたんですけど、そこまで“走ることだけ”って好きじゃないので(爆)」
--それ、陸上部のマネージャーが言うか?(笑)
夏弥:「陸上部も友だちに誘われて入ってマネージャーになったので…」
--バイトとかは?
夏弥:「バイトもやりましたよ、コンビニとスーパーのレジ打ちと、居酒屋もやりましたね」
--あ、居酒屋やっていいの、高校生?
夏弥:「大丈夫です!」
--バイトもやってて、マネージャーもやってたんだ? でも、一方は一生懸命やっても金になんねえな…。
夏弥:「そりゃそうですけど(爆)。でも、今でもつながってるんで、部活の仲間というのは。だから、入ってよかったです」
--ストップウォッチ押すにも、レジ打ちも、居酒屋でジョッキ出すにも、爪はやっぱりねえ?
夏弥:「爪は切らないとダメです。特に飲食関係は(笑)」
--ネイルは、新作を考えたりもするの?
夏弥:「うーん、まあ流行りというのもありますから…ファッションから来るということもあるので、ある色が流行ったら、ネイルもその色が流行るというのがあって…今年だったらチェックが流行りなので、ネイルもチェックが流行ったり。だから、そういうので考えたりはします。洋服の柄を見て、『こういうの使えそうだな』とか」
--撮影会に出る時も、ネイルこだわってるとか?
夏弥:「衣装のイメージに合わせて、ネイルをやっていきます」
--じゃあ、アップとか撮ってると、指先がフレームインしてくるんだ?
夏弥:「入ってきます、結構(笑)」
--で、「いや、指要らないから」とか…(笑)。
夏弥:「(爆)。ちょっと悲しいんですけど(笑)。でも、撮ってくれると嬉しいですね、やっぱり」
--やけに、爪をアピールしてるとか?
夏弥:「そんなことないです!(笑) わざとらしくないですけど、さりげなく! さりげなく入れ込みたい(爆)」
--しかし、モデルの方は、“時間が空いたからちょっとやってみた”っていうのがすごく傲慢でいいよね?(笑)
夏弥:「(爆)。なんか新しいことやってみようかなって感じで。好きなんですよね、チャレンジって。好奇心旺盛なんで、いろいろ手を出してみたくなるんです。たまたま合ってたと思うんですけど」
--最初から個人撮影?
夏弥:「そうです」
--最初に個人撮影で撮ってもらったカメラマンさんって、いい感じだったの?
夏弥:「印象よかったです。今でもつながってます」
--今も撮られたり?
夏弥:「一番最初の方は最近ぜんぜん撮ってくれてはないんですけど(笑)、ブログを見てくれてコメントを入れてくれたりはします」
--最初の印象がよくないと続かないかもしれないもんね?
夏弥:「そうですね、割と恵まれてたと思います」
--最初はどうだったの? レッスンとかないんでしょ?
夏弥:「でも、あんまり緊張した記憶はないんです。最初は指示とかあったような気がしますが、でも自分から割と動いてたような気がします」
--いきなり?
夏弥:「いきなり」
--どうやって?
夏弥:「どうやってですかねえ(笑)。うーん、デザインの話にも通じると思うんですけど…頭の中で、“自分がどう撮られているか”をイメージしながら撮られてたんで、どういうポーズしたら、どういう写真になるとか、たぶんそういうことを考えながら撮られてたと思うんですよね」
--デザインと関係…あるの?
夏弥:「なんて言うんだろう…写真って、言ってみれば“絵”みたいなものじゃないですか。自分がここにいて、こういう背景があって、こういう絵になるって、常に頭の中で考えながら、撮られてるんですよ」
--そうなの?
夏弥:「はい」
--じゃあ、頭の中にフレームがあるとか?
夏弥:「考えてます、常に。カメラを向けられている時は、それを考えつつ、ポージングも考えつつ」
--自分の表情もこんな感じで撮られてるとか、想像するの?
夏弥:「想像しますね」
--へーーーっ。それくらい客観的に見られると、ちょっと指先、こんぐらい入ってもいいんじゃね? みたいな…。
夏弥:「そうそうそう(笑)」
--自分の写った写真もらったりするでしょ? そういう時、自分が頭の中に描いたイメージに近いとか、遠いとか、そういうことあるの?
夏弥:「あります、あります。ぜんぜん違う時もあるし、イメージにすごく近い時もあります。イメージに近い時は、なんか“してやったり”な感じがします(笑)。これだよね、みたいな」
--やっぱり絵の素養があるということに関係してるのかなあ? 頭の中にキャンバスがあるというか。
夏弥:「そうです、そうです!」
--それだけ自分の顔を見てるってこともあるのかな?
夏弥:「まあ、そうですね。研究…というか」
--小さい頃から鏡みて、「あ、可愛いなあ」とか?
夏弥:「それはないですねえ。スポーツ少女ですから」
--長くバスケやってたということだけど、運動は好きなの?
夏弥:「好きですね」
--“撮影会モデル大運動会”でもあったら、「負けないわよ」くらい?
夏弥:「走ったら結構、速いと思いますけどね(笑)、いいとこいくと思いますよ(笑)」
--模写も得意なんでしょ?
夏弥:「得意っていうか…できます」
--え~(にやにや)、得意なんでしょ?
夏弥:「ま、得意…ですかねえ(笑)」
--“撮影会モデル模写大会“とかあったら…。
夏弥:「結構、いい線いくと思います(爆)」
--ピアノはいつまでやってたの?
夏弥:「ピアノも中3までです」
--そっちも得意だったとか?
夏弥:「ピアノも得意です、絶対音感…」
--え? 絶対音感あるの?
夏弥:「はい」
--なんかデジャヴか?(笑) なんで「女神さま」の取材は絶対音感の持ち主ばかり出てくるんだ?(爆)
夏弥:「一番最初にピアノを始めたきっかけは、お姉ちゃんの音を聴いて、自分でも弾いてたんですよ。楽譜は読めないけど」
--うわっ、すごいね。天才肌か…。それは、試し押しを繰り返しながらじゃなくて、音を聴いて一直線にその鍵盤に行くわけ?
夏弥:「結構、いけてましたね(笑)」
--すげえな、それ! “撮影会モデル対抗ピアノコンクール”…ま、それはもういいか。
夏弥:「最初、楽譜読めなくて、ぜんぶ耳で聴いて覚えてたんで、『楽譜、読みなさい』って先生に怒られてたんです(笑)」
--のだめか? 絶対音感というのは、こう資格制度とか?(笑)
夏弥:「(笑)…ないと思います、自己判断」
--でも、わかるの?
夏弥:「わかりますね。私、ほんとちっちゃい時、ピアニストになりたかったんですよ」
--そうなのかあ、多才だねえ。今、運動はやってないの?
夏弥:「ジムに通ってます。ボクササイズにハマってて」
--サンドバッグをぼかすか?
夏弥:「あ、エアですね」
--じゃあ、間違ってもマウスピースはしないんだ?
夏弥:「あ、しないです(笑)。でも、筋トレも嫌いじゃないです」
--大概の人は筋トレ嫌いだと思うんだけど?
夏弥:「やってます、ジム行った時とか、マシントレーニングとか」
--文科系だか、体育会系だか、よくわからない人だな(笑)。そう言えば、趣味のゲームは「格闘系・連打系」って資料にあったぞ。体育会系要素が入ってる(笑)。
夏弥:「(笑)。がーっとA連打、B連打(笑)」
--“連打系”とか、爪に悪いんじゃないの?
夏弥:「爪に悪いと思います(笑)」
--で、やってるの?
夏弥:「やってます(爆)」
--それ…どーなの?(笑)
夏弥:「どーなんですかねえ(爆)」
--撮影会モデルは何年くらいやってるの?
夏弥:「5年ちょっとです」
--もうベテランさん?
夏弥:「…の域に入ってしまうんですかねえ」
--今までの話を聞いていると、新しいことにチャレンジして、ある程度のとこに行き着くと、すっとやめちゃうじゃない? 撮影会モデルはどうなの?
夏弥:「なんか、終わりがないじゃないですか。自分の中で終わりがないから究めたくなるというか。作りたいイメージというのがどんどん出てくるので、それが無限に出てくる限りは、終わりがないんじゃないかと思うんですよね」
--作りたいイメージって無限に出てくるんだ?
夏弥:「出てきますねえ。撮られる場所によっても、またいろんな影響を受けたりするし、同じ場所でも、季節によってぜんぜん違ったりもするし、お天気によっても…」
--自分のイメージとカメラマンさんのイメージが違ったら?
夏弥:「あ、それはもちろんカメラマンさんのイメージで。自分の中にも(イメージは)あるんですけど、基本はカメラマンさんに合わせます。その中で、ちょっと自分らしさを出すというか、自分のイメージを加えていくという感じで」
--カメラマンさんが「こんな感じ」とイメージを伝えると、それに添いながら、自分で増幅するという?
夏弥:「そうですね、自分なりに解釈して…」
--人間ブースターだ。
夏弥:「(爆)…そっ、そうなんですかね(笑)」
--ポージングは?
夏弥:「決めポーズのようなのはあまりやらないです。『ナチュラルに』って言われることが多いので」
--表情とかは練習したりするの?
夏弥:「うーん、顔もやっぱり筋肉なんで…」
--あ、そういう観点なのか?
夏弥:「鍛える、というか…日頃、鏡を見て、口角を上げたりとかしてます。疲れてくると上がりにくくなってくるので、それを解消するために」
--撮影会に出る頻度は?
夏弥:「週2日で、月4回とか」
--体力に自信がありそうだけど、さすがに連日は疲れるでしょう?
夏弥:「ぜんぜんありますよ。個人撮影と撮影会で、7日間続いたりとか」
--1週間毎日?
夏弥:「ありますね、そういう時も」
--よく嫌にならないね?(笑)
夏弥:「嫌にならないですね(笑)」
--楽しいの?
夏弥:「楽しいです(笑)。楽しいから続くんですけど」
--撮られたいんだ?
夏弥:「はい。撮られたいからやってます(笑)」
--…ま、そうだろうけど(笑)。やけにすごい頻度だね? どの辺が楽しいの?
夏弥:「うーん…いろんな人に会えるってとこですかね。撮影会だとそうですね。趣味でやってる方って、他にお仕事を持ってるわけじゃないですか、だからいろんな話が聞けるとか」
--あーそういうところにも楽しみがあるんだ?
夏弥:「いろんな世界の話が聞けるんで(笑)」
--今後はどうするの? ネイルとモデルと二足のわらじ。
夏弥:「今のところは現状維持で。モデルもいけるところまで続けていきたいなと。やめる時のことは考えたことがないですね」
--そこは欲張りにいくんだ?
夏弥:「欲張りですねえ。何でもやってみたいので。今、着付けも習ってて、もう看板もらったんですけど…免許があって」
--それは誰かに着させてあげることもできるという?
夏弥:「あ、できます。自分でも着れるし、人にも着させられます」
--すごいね。じゃあ、着物モデルも…。
夏弥:「やってます、着物の撮影も多いです」
--それで、袖からぱらっとネイルが出てくると?(笑)
夏弥:「あー、出てきます(笑)」
--今は着物でもネイル、“あり”なんでしょ?
夏弥:「やりますね、和服だとシンプルな絵柄が多いですね」
--きちんと着物を着こなせると、カメラマンさんも喜ぶでしょ?
夏弥:「はい。なかなかきちんとした和装をこなせる人がいないって言われます」
--ヘアメイクも勉強したんでしょ?
夏弥:「多少は、はい」
--メイクも流行に敏感?
夏弥:「雑誌を見て勉強したりとか。でも、自分に似合う色とかあるじゃないですか。だから自分に合うものを、という感じですけど」
--撮影会だと、カメラマンさんってやっぱりメイクもナチュラルの方が…。
夏弥:「はい、ナチュラルが好きな方の方が多いです。付け睫とかも付けない方がいいっていう人が多いし」
--絵ゴコロもあるし、ホントは塗りたいとかさ?
夏弥:「(爆)…ま、『塗って』と言われれば、塗りますけど(爆)」
+゜*†* [◎] パチリ .。*†*。.+゜*†* ・.。*
夏弥
Natsumi
1988年5月12日生まれ、東京都出身。2006年8月より、個人撮影を中心にモデル活動を続ける。Photo workshop Grand Blueの他、各種撮影会にも多数出演中。ブログ(「Beautiful Summer 夏弥のペーペー日記」)では飾らない日常を毎日更新!
●夏弥オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/beautiful-summer12/