この書誌をシェアする

だれも知らないレオ・レオーニ

「レオ・レオーニ」を知っていますか?

  • だれも知らないレオ・レオーニ

だれも知らないレオ・レオーニ

「レオ・レオーニ」を知っていますか?

著者 森泉文美
松岡希代子
ジャンル 書籍・MOOK  > 画集・作品集
出版年月日 2020/08/31
書店発売日 2020/08/31
ISBN 9784768313480
JANコード 9784768313480
Cコード 0072
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 2,750円(税込)
ネット書店で購入する

2,750円(税込)

Amazon
ヨドバシ.com
丸善ジュンク堂書店
紀伊國屋書店ウェブストア
楽天ブックス
セブンネットショッピング
HMV&BOOKS online
Honya Club.com
e-hon 全国書店ネットワーク
bookfanプレミアム
タワーレコードオンライン
内容紹介
目次

『あおくんときいろちゃん』『スイミー』『フレデリック』などの作品でだれもが知っている絵本作家、レオ・レオーニ。意外にも絵本制作のはじまりは49歳と、早くはありません。

彼の人生を紐解くと、さまざまな事実が浮かび上がります。

ユダヤ系の父とオランダ人の母との間に生まれ、叔父たちのクレーやシャガールなどのアートコレクションに囲まれ育ったこと。
大学で経済学を学ぶものの興味が持てず、映画やアート、グラフィックデザインなどのアーティストとして道を模索したこと。
ファシズムの台頭により亡命を余儀なくされ、たどり着いたアメリカでビジネス雑誌『Fortune』やオリヴェッティのアメリカ支店、MoMAやユネスコと仕事をし、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして大成したこと。
アレクサンダー・カルダーや親友のベン・シャーンに影響を受け、絵画や彫刻に取り組んだこと。
はじめての絵本『あおくんときいろちゃん』を出版以降、絵本の制作に真摯に取り組み、アートディレクター時代のレオに作品を持ち込んだことがきっかけで知り合ったエリック・カールにも後年絵本の制作を熱心に勧めたこと。
また、戦争や人種や性別による差別に反対し、平和を訴え、政治的な活動に参加する一面もありました。

本書には、それを裏付けるように近年の調査ではじめて発見された風刺画なども収録されています。
彼が生涯模索した「アーティスト」の姿とは、一体どんなものだったのでしょうか。

1章 グラフィックデザインとイラストレーション
2章 絵画と彫刻
3章 絵本 
総括/年表
 
メルマガ登録はこちら