コマーシャルフォト最新号

コマーシャル・フォト 2024年10月号

  1. 特集

    令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。

    石田真澄がフィルムを使いハウススタジオやフェリー、海辺で自然体の齋藤飛鳥を11Pにわたって撮り下ろした。 また、これまで石田が積み重ねてきた仕事の数々から一部を抜粋して紹介する。インタビューではフィルムを使うこと、仕事について語ってもらった。

    特集
  2. 特集 令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。

    特集第2部では中森 真、大野隼男、木村和平、竹中祥平、三部正博という5人のフォトグラファーがフィルムを使って撮影した仕事例、作品を紹介。フィルム撮影に関する考え、使用機材やよく利用する現像所などを語ってもらった。

    特集 令和の時代に、フィルムで写真を撮るということ。
  3. 川島小鳥とハーフカメラの世界「れいとくん」

    川島小鳥がPENTAX 17で撮り下ろした作品とインタビューを掲載する。ハーフカメラで表現する世界を探る。

  4. 連載

    ニッポンフォトグラファー探訪

    連載5回目の今回は南魚沼で広告写真、動画を撮り続ける酒井大さんが登場。インタビューでフォトトグラファー人生を語るとともに、これまでの仕事やスタジオ紹介する。

    連載

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