ホーム>今月の展覧会

今月の展覧会

スケジュール

  • 写真展 「木村伊兵衛 パリ残像」~カラーで写し撮られた60年前~

    写真展 「木村伊兵衛 パリ残像」~カラーで写し撮られた60年前~

    1954年、念願のヨーロッパ取材が叶った木村伊兵衛。ライカのカメラと開発されたばかりの国産カラーフィルムを手に渡仏し、生きたパリの町並みと、下町の庶民のドラマをカメラに収めた。木村作品のなかでもとりわけ異色なカラー表現されたパリ作品約130点を展示する。

    2018年10月24日~11月5日日本橋三越本店 新館7階催物会場

  • 藤原敦 写真展「つくろひ」

    藤原敦 写真展「つくろひ」

    京都と滋賀の県境にあたる逢坂の関には、平安時代の歌人で琵琶の名手と伝えられる蝉丸ゆかりの神社がある。そこからほど近い古刹・三井寺で、藤原の最新作『蝉丸』と、それに先立つ3冊の写真集『南国頌』『蝶の見た夢』『詩人の島』より、原稿となったオリジナルプリントを多数展示する。

    2018年10月6日~11月4日三井寺観音堂書院

  • 中野翔大朗 写真展「温泉/The Onsen」

    中野翔大朗 写真展「温泉/The Onsen」

    「青山(セイザン)」や「家族の風景」など、自然や人のいとなみを捉えることを得意とする中野翔大朗。TAP Galleryではシリーズ2回目となる「温泉」の展示を行なう。

    2018年10月16日~10月28日TAP Gallery

  • 竹内万里子 展覧会「沈黙とイメージ」

    竹内万里子 展覧会「沈黙とイメージ」

    国内外で写真批評家として活動してきた竹内万里子。その中で「果たして自分は本当に写真を見たと言えるのか」と自問自答を繰り返しながらも“写真を見る”ということと誠実に向き合い、批評家として言葉にすることを続けている。本展では、自身初となる単著『沈黙とイメージ―写真をめぐるエッセイ』を、インスタレーションを通して紹介する。

    2018年10月27日~11月11日Bギャラリー

  • 大門美奈 写真展「浜」

    大門美奈 写真展「浜」

    大門が移り住んだ茅ヶ崎の海辺は、一般的な湘南の華やかなイメージとは違う、黒い砂浜で荒っぽい相州弁の飛び交う漁村。そこで暮らす人々は導かれるように浜で会い、笑い、同じ時間をしばらく過ごして去って行く。お互い名前を知らずとも成立する心地よい関係性の中で過ごす、かけがえのない日常をとらえた作品群。

    ※名古屋会場、大阪会場でも開催
    名古屋:2018年11月8日~11月14日
    大阪:2018年11月22日~11月28日

    2018年10月18日~10月24日キヤノンギャラリー銀座

  • 北島敬三「UNTITLED RECORDS Vol. 15」展

    北島敬三「UNTITLED RECORDS Vol. 15」展

    本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の15回目の展示となる(年4回のペースで全20回の予定)。2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸の浦々や福島を撮影し、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することがきわめて困難であることを強く実感した作者。その中で、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないかと考え、自らが撮った写真を何度も読み直し、読み変えながら撮影していこうとしている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場である。

    2018年10月23日~11月20日photographers’ gallery

  • ハナブサ・リュウ 写真展「ル・コルビュジエを追いかけて-Seeking after Le Corbusier-」

    ハナブサ・リュウ 写真展「ル・コルビュジエを追いかけて-Seeking after Le Corbusier-」

    20世紀最高の建築家と呼ばれるも、未だ謎の多いル・コルビュジエ。以前より彼に興味を持っていた写真家ハナブサ・リュウが、スイスのラ・ショー・ド・フォン、ジュネーヴ、レマン湖畔コルソー、フランスのパリ、ポワジー、ロンシャン、ラ・トゥーレット、フィルミニ、ペサック、マルセイユ、カップ・マルタン、インドのチャンディガールなど、建築を中心にル・コルビュジエゆかりの地を辿った。

    大阪会場でも開催:2018年11月15日〜11月28日

    2018年10月16日~11月5日THE GALLERY新宿

  • 横須賀功光 写真展「光と鬼」

    横須賀功光 写真展「光と鬼」

    生涯をかけて心眼を冷徹に磨き、常に新しいことに挑んだ横須賀功光。死を意識した晩年には全てのネガに鋏を入れ、僅かなオリジナルプリントだけが残ったという。その貴重な作品から選りすぐり、未発表作品を交えて展覧する。1964年から98年にかけて制作されたシリーズ作品の中から、初期のShafts『射』 、Optics『檻』、中期のA Case of Exposure『光銀事件』、また長らく発表の機会が無かった晩年の「マン・レイオマージュ」の貴重なオリジナルプリントを紹介する。

    2018年9月27日~11月17日EMON Photo Gallery(エモンフォトギャラリー)

  • 岩崎美里 写真展「あじさいと夏の日」

    岩崎美里 写真展「あじさいと夏の日」

    手紙社が発行する雑誌「LETTERS」や個展DMの撮影など、同社と馴染みのある岩崎美里。ライフワークとしてさまざまな場所をめぐって撮り続けている「あじさい」をテーマに、今年新たに鎌倉に足を運び撮影した写真も加えて展示する。

    2018年10月11日~10月29日手紙舎鎌倉店

  • 前沢淑子 写真展「イタリア・くらしのうた」

    前沢淑子 写真展「イタリア・くらしのうた」

    日本屈指の風景写真家である竹内敏信氏に師事し、公募写真展「視点」(日本リアリズム写真集団主催)等において多くの入賞歴を持つ前沢淑子氏の個展。歴史と文化を感じるイタリアの地で、四季の風景と人々の暮らしを心に映ったままに切り取り、撮影した約50点の写真を展示。

    2018年10月31日~11月11日タチカワブラインド銀座 スペース オッテ

  • 有元伸也 写真展「カルカッタ、カトマンズ、チベット、東京」

    有元伸也 写真展「カルカッタ、カトマンズ、チベット、東京」

    昨年の日本写真協会作家賞と林忠彦賞を同時受賞した「TOKYO CIRCULATION」、第35回太陽賞を受賞した「西藏(チベット)より肖像」、チベット滞在以前にインド・ネパールで撮影した習作など、有元伸也の25年にわたる写真活動から、ポートレートを中心に構成した作品約130点を展示する。

    2018年10月25日~10月30日福岡アジア美術館(企画ギャラリーC)

  • トミオ・セイケ 写真展「Street Portraits:London Early 80s」

    トミオ・セイケ 写真展「Street Portraits:London Early 80s」

    本展では、トミオ・セイケの初期作約22枚を、撮影当時に制作されたゼラチン・シルバープリントで展示。1983年~1984年にロンドンで取り組んだプロジェクトで、日本では34年ぶりの公開となる。

    2018年10月12日~12月16日Blitz(ブリッツ・ギャラリー)

  • ハービー・山口 写真展「時間(とき)のアトラス」

    ハービー・山口 写真展「時間(とき)のアトラス」

    幸せの瞬間”を捉える名手ハービー・山口が、40 年以上に渡り世界各地で撮影した膨大な作品群から、相似形のテーマで撮られた2点を発掘し1点の組作品として展示する意欲的な試みとなる。

    2018年10月17日~11月10日KKAG(Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery)

  • 現代日本のパッケージ2018

    現代日本のパッケージ2018

    身近な印刷物の代表例であるパッケージには、使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境に優しい包装材の開発など、解決すべき課題に対しさまざまな努力がなされている。
    本展では、日本で開催されている大規模なパッケージコンクールの受賞作を通じ、現代のパッケージのデザインや機能などの進化を一般の方々に広く知ってもらい、パッケージへの理解を深める場を設けている。身近な存在でありながら、これまではなかなか深く知ることのなかったパッケージの面白さを紹介する。

    2018年10月10日~12月9日印刷博物館 P&Pギャラリー

  • 植田正治 写真展「濱の人たち」

    植田正治 写真展「濱の人たち」

    本展では、植田がライカで撮った戦後はじめの傑作ともいえる「童」をはじめ、戦後まもなく近所の人たちを撮影した作品を中心に展示する。また、去る716日に亡くなった長女の和子さんが所有していた「カコ」のビンテージプリントを初めて公開する。

    2018年10月3日~2019年2月3日ライカギャラリー東京

  • 横木安良夫 写真展「スクラップス 1949-2018」

    横木安良夫 写真展「スクラップス 1949-2018」

    写真家・文筆家として様々な分野で活躍する横木安良夫。スタートカメラを握りしめた9歳の誕生日から現在までの、“写真というマジック”の記録を、スクラップ風に展開する。

    2018年10月1日~12月31日六本木Bar山﨑文庫

  • 荒木経惟展「片目」

    荒木経惟展「片目」

    本展では、網膜中心動脈閉塞症により右目の視力を失った5年前から現在に至るまでに荒木が撮影した、1000点を超えるモノクロ写真を展示する。35 mmモノクロフィルムにすべて縦位置で撮影された写真には、女性のヌードやしおれた花、奇妙な人形や玩具のほか、街路や車窓の風景、自宅バルコニーから撮影された空や外景など、これまでの作品においても主要なモチーフとなっていた、彼自身の日常を取り囲む私的な対象物が数多く含まれている。

    2018年9月29日~12月16日RAT HOLE GALLERY

  • 福永一夫 写真展「“ARTIST:1989-2018” 美術家 森村泰昌の舞台裏」

    福永一夫 写真展「“ARTIST:1989-2018” 美術家 森村泰昌の舞台裏」

    本展では、名画や女優に自ら扮するセルフポートレイト作品で世界的に有名な美術家、森村泰昌の80年代後半から現在にかけた作品制作の舞台裏を撮影した貴重な写真作品を展示、販売する。また本作は、2012年に写真集の刊行に併せて行った展覧会「芸術家Mの舞台裏:福永一夫が撮った“森村泰昌”展」の続編となる。森村泰昌の原点でもある、世界中の名画の登場人物を中心とした舞台裏の作品を中心に発表する。

    2018年9月29日~10月21日Bギャラリー(ビームス ジャパン5F)

  • 「横尾忠則 幻花幻想幻画譚1974-1975」

    「横尾忠則 幻花幻想幻画譚1974-1975」

    197475年に東京新聞で連載された瀬戸内晴美(現・瀬戸内寂聴)の時代小説『幻花』の挿絵原画全371点を展示する。室町幕府の衰退を一人の女性の視点から綴ったこの小説に、横尾は自由奔放な発想をもって、実験的手法を繰り出しながら、超絶技巧の挿絵を次々と生みだしていった。
    8cm×14cmの小さな画面の中に、彼のイラストレーション・ドローイング、グラフィック・ワークが凝縮されている。

    2018年9月5日~10月20日ギンザ・グラフィック・ギャラリー

  • 「山陰にて 植田正治、子どもたちの輝き」

    「山陰にて 植田正治、子どもたちの輝き」

    植田正治写真美術館は、鳥取県西伯郡の自然豊かな大山山麓にある。山陰にてと題して開催する2回目の展示では、山陰の子どもたちのさまざまなイメージ、「輝き」を紹介。カメラに戸惑う子ども、素朴な表情、はかなげな姿、笑顔、魅力的で愛らしい子どもたちが登場する。植田が各年代、各シリーズにわたり、カメラ、アプローチや表現方法も変えながら、山陰にて子どもたちを撮り続けた足跡を概観する。

    2018年9月8日~11月30日植田正治写真美術館

このページのトップへ