イメージ:イラストレーション 2020年9月号 No.227

イラストレーション 2020年9月号 No.227

2020年7月18日発売 / A4変型判 / 定価:本体1,600円+税

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01特集1

人を描く

イラストレーションの世界において、重要な位置を占める「人を描く」仕事。今号では、人を描き続ける注目のイラストレーター・アーティスト6名を特集します。
登場作家:雪下まゆ、一乗ひかる、牛久保雅美、オートモアイ、寺本愛、矢野恵司

特集1

02特集1 人を描く

雪下まゆ

「クリープハイプ」のトレーラー映像や東京モード学園2019年版CMイラストレーションなど、数多くの仕事をこなす雪下まゆさん。一見リアルで緻密な作品には、大胆なタッチを用いつつ、随所に省略が存在しています。
彼女は人を描く時、どんなことを考えているのか。巻頭20ページにわたって、その創作に迫ります。

特集1 人を描く

03特集2

私のワークスペース

2020年春から新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で全国的に外出自粛を要する日々が続き、突然の在宅勤務に戸惑う声も。そんななかアトリエや自宅での仕事を日常とする5名のイラストレーター、漫画家が、仕事場の風景と日常を鮮やかに描き出しました。
登場作家:コマツシンヤ、朝野ペコ、北澤平祐、柿崎サラ、西村ツチカ

特集2

04Artist in The World No.11

Romana Romanyshyn & Andriy Lesiv(AGRAFKA)

ウクライナを拠点に活動するアートユニット「Agrafka(アグラフカ)」はブラチスラバ世界絵本原画展金牌やボローニャ・ラガッツィ賞を受賞するなど、いま世界から注目を集めています。伝えたい事柄によって自由自在に表現が変化する、魅力溢れる絵本はどのように作られているのでしょうか?

Artist in The World No.11

05連載 スイッチ・インタビュー/12

大塚いちお&山岡朝子

大塚いちおさんが、表紙を担当する雑誌『ハルメク』編集長の山岡朝子さんを取材。大塚さんへの依頼の経緯、編集部内のやり取り、長期の仕事を楽しんで続ける仕組みなど、ここでしか聞けない貴重な裏話を聞きました。

連載 スイッチ・インタビュー/12


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