イメージ:イラストレーション 2021年12月号 No.232

イラストレーション 2021年12月号 No.232

2021年10月18日発売 / A4変型判 / 定価:本体1,600円+税

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01

特集 長崎訓子

大学在学時からイラストレーターとしての仕事を始め、『金持ち父さん 貧乏父さん』や『億男』などのベストセラーの装画を手がけてきた長崎訓子さん。これまでの仕事を俯瞰的に紹介すると共に、一線で活躍を続ける長崎さんのこれからを取材しました。

また、今年8月に開催された個展「八月。山羊が登る岩場、寄る辺のないボート。」の会場写真、アートディレクター菊地敦己さんとの対談の様子なども掲載しています。

02

特集 風景を描く

さまざまな画材・画風で魅力的な風景を描く4名の作家を紹介します。登場作家は、ケッソクヒデキさん、shunshunさん、大久保つぐみさん、dannyさん。

03

鼎談 100%ORANGE +大島依提亜

2021年7月13日から9月20日まで開催された、イラストレーターユニット「100%ORANGE」による展覧会。その会場の様子と共に、ポスターや図録のアートディレクションを手がけた大島依提亜さんとの興味深い対話をお届けします。

04

「つくる・つながる・ポール・コックス展」が出来るまで

フランスのアーティスト、ポール・コックスさんの展覧会が11月20日から板橋区立美術館で開催されます。新型コロナウイルスの影響下で、どのように展覧会が作り上げられているのかに迫りました。

05連載 スイッチ・インタビュー/17

西山寛紀×川名潤

これまで数多くの仕事を共にしてきた、イラストレーターの西山寛紀さんと装丁家の川名潤さんの対談。ザ・チョイスでの出会いから、最近の2人の仕事についてまで、たっぷりと語り合いました。

連載 スイッチ・インタビュー/17


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