イメージ:「撮影会の女神さま」File.031安枝 瞳

「撮影会の女神さま」File.031安枝 瞳

撮影会のモデルとして活躍する「女神さま」を紹介!

File.031安枝 瞳

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--バレリーナになりたかったんだって?

:「そうですね。ちっちゃい頃、なりたかった。10年ぐらいバレエをやってて」

--いくつから?

:「3歳から」

--3歳から中学生まで?

:「13歳…そう、中学校上がるぐらいまでやってて」

--じゃあ、長くやってたんだ。

:「そうですね。でも、中学校に入って、部活に入っちゃった。結構、がっつり練習しないといけない部活だったんで、行けなくなっちゃって…みたいな。やめちゃったんですけど」

--バレリーナになりたかったっていうのはいつの話なの?

:「もう、ものごころついてですね。3歳の頃とかは全然記憶ないんですけど、5歳の頃とか、発表会に出たっていう記憶があるぐらいだから、まあ、楽しくて。踊るの楽しいなみたいな。で、まあ、お母さんが『もう、あんた、そういうの(バレリーナ)やり』みたいな感じやったんですけど、その影響もあって。まあ、できたらいいなみたいな感じだったんです」

--そのバレエをやめちゃうくらい魅力ある部活に入った?

:「いや、あのー、というか、まあ、部活はバスケ部だったんです。で、別に、そのー、バスケめっちゃやりたいっていうわけでもなく入ったんですけど、練習は練習でちゃんと行かなあかんと思って」

--両立が難しくなった?

:「両立、最初してたんですけど、でもその、行けない日とか、試合とレッスンがかぶっちゃうとやっぱ試合行かないといけない。そんなんでバレエのレッスン行けたり、行けなかったりっていうの出てきて。もう、それやったらどっちかにしようと思って。部活は先輩怖いし、やめられへんしみたいな(笑)」

--その後、バレエはやってないの?

:「そうなんです。すごいやりたいんですけど」

--あ、今でも?

:「そうなんですよね。今、特に。時間があれば、行きたい感じなんですけど」

--ところで、今行って何するの?

:「いやもう、踊る。ひたすら踊る感じ」

--踊るの好きなんだ?

:「今、スーパー耐久レースのイメージガールっていうのやってて、それで、歌を出して。歌ったり踊ったりしてるんですよ」

--イメージガールとして歌って踊ってるんだ?

:「そう(笑)。歌って踊ってるんですよね。そうなんですよ。ヒップホップ系じゃないですけど、若い子がやってるような感じで。でも、やっぱりバレエと違うんですよ。体の使い方もそうですし…なんて言ったらいいんかな。バレエの方が演技的で。昔、すっごいそれが苦手だったんですよ。主人公の気持ちになって踊るっていうのがすごく苦手で。で、ま、先生にそれ、まだまだあかんみたいに言われ続けてたんですけど、まあ、ちょっと大人になると、『あ、そういうことか!』みたいなのがわかってきたりとかして。だから、今、やりたいなと思うんですけど」

--爪先、痛くねえの、あれ?

:「あれ、めっちゃ痛いですよ。なんかもう、私、慣れてるから何ともないですけど、でもこの足の(…と素足の爪先を見せる、あっけらかんな安枝さん)、ここ、マメが取れなくて。ここが何回も、皮めくれて、皮めくれて…」

--必ず、足の薬指にマメができるの?

:「全部の指、なってたんですよ。全部こう、マメつぶれてて」

--治ったんだ。で、残ったのが…。

:「残っちゃったんです。一番ひどかったんですけど。でも、コツさえつかめば、そんなに痛くはないんですよ、やってる間。クッションみたいなもん入ってるし」

--それは、柔道でいうと、耳がつぶれちゃうみたいな感じかな?

:「ああ、たぶんそういう、避けて通れない」

--”勲章”的な。

:「勲章的な(笑)。そうですね。かっこいいですね、そういったら(笑)」

--タレントになりたいとか、モデルになりたいと思ったのはいつぐらい?

:「そのー、1回就職したんですよ。エステの会社に就職したんですけど、そこがつぶれちゃって、結構早い段階で。で、路頭に迷っちゃって。え、どうしよう、どうしようみたいになってる時に、たまたま、イベントコンパニオンの仕事があって。で、やってみたら…」

--ちょっと待って。エステシャンやってたってこと?

:「実際やったの、ハンドマッサージとか、ほんまにちょっとしかやってないですけど。同期の子の顔ぐらいしかやってなくて」

--じゃあ、お客さんに実際に施術する前に…。

:「半年ぐらいで、つぶれちゃって」

--で、いきなり路頭に迷っちゃって。

:「そう。びっくり。どうしようかなと思った」

--で、イベントコンパニオンに転身?

:「そうなんです。友だちが2カ月ぐらい前に先に始めてて。で、『この仕事、いろんな所に行けるし、楽しいよ』みたいな話をしてくれて。じゃあ、とりあえず、その、つなぎじゃないけど、やってみようっていう感じで始めて。そのままそのコンパニオン業務をずっとやってたんですけど、たまたまその会社から『撮影会のモデルを募集してるけど、安枝さん、どうかな?』って言われて。『あ、ほんまですか』みたいな。私でいいんやったらやりますけどみたいな話から、まあ、始まり。で、こう、いろんな仕事をしていくうちに、なんか東京来ませんかみたいな感じになり…で、来ちゃったみたいな」

--大阪出身なんだよね。コンパニオンは、大阪でやってたということか。

:「そうですね。2年か、3年」

--大阪でやるイベントに出演してた?

:「大阪で。大阪より西っていう感じ。中国地方」

--中国地方とかも行くんだ。岡山、広島とか。

:「そうです、そうです。行ってました」

--でも、九州までは行かない?

:「九州は行かないですね」

--撮影会モデルも大阪時代に始めたということだよね。撮影会のモデルさんは何年くらいやってるの?

:「もうすぐ4年ですね」

--大阪時代に安枝さんの撮影会に来ていた人たちはどうしてるの?

:「今、大阪で毎月2回は、団体撮影会やってて。で、それ、全部、絶対全部通しで来てくれるお客さんがいてて。さすがに東京までは来れないって言われるんですけど」

--撮影会モデルに辿り着いたのは、さっきの話だと”なんとなく流れで”という感じだったんだけど、続いてるのは何か面白くなってきたから?

:「あー、でも、私すっごい写真嫌いだったんですよ。本当にそれこそ10代の写真がほとんどないぐらい、写真大っ嫌いで」

--なんで?

:「いやもう、自分があんまり好きじゃなくて。へへへへ。あの、自分の顔とか、その、体形とか、全部嫌いで。プリクラぐらいしか撮らないみたいな感じだったんですけど、撮影会とか、展示会とかで撮ってもらった写真を見せてもらうじゃないですか。それが、自分が思っている以上によくできてて。それやったら、私もうちょっと頑張ったら、もっときれいに撮ってもらえるんちゃうかなと。ポージング練習したら、こういうふうに撮ってくれるんちゃうかなとか、まあ、いろいろ考え始めて」

--写真嫌いだったのに(笑)。

:「そう(笑)。お礼言われるほど、いい写真ができたっていうの自体がうれしくて。なんか、お世辞だったんかもしれないんですけど。『きれいに撮れたから、これあげようと思って』みたいな。もう、ありがたくて、全部データもらったりとかしたんですけど。撮影データ、全部ちょうだいって言って。家に帰って、パソコンで見たりとか」

--撮る人によっても、全然違うしね。

:「そう。全然違いますよね。いろいろ凝ったアングルで撮る人もいれば、初心者の人で正面からしか撮らない人もいてるんですけど。なんかたまたま私のこと知ってくれて、私が撮影会やってるっていって、そやったらやったことないけど、カメラ持って行きますっていう人が、すごいよくできた写真が撮れたって喜んでくれたりするとうれしくて」

--いい写真が撮れたって喜んでくれることがうれしいんだ?

:「そう。なんか、楽しそうで。で、私のことを撮ってくれる人同士で仲良くなって、休憩時間とか、見せ合いっこしてるのを見たりすると、なんか、いいなあと思って」

--和気あいあいとした雰囲気が好きなんだね。でも、あえて東京に出てきたわけだけど、そのいきさつは?

:「もともと今の事務所に登録だけしてたんですが、社長にご挨拶しに行こうと思って、東京に遊びに来たついで…ついでって言っていいんかなあ(爆)。東京に遊びに来た時に、あのー(笑)」

--”ついで”(笑)。

:「(笑)…遊びに来た時に、あのー、時間を作って会いに来たんですよ。ほんなら、スーパー耐久レースのイメージガールっていうお仕事があって、よかったらやってみませんかっていうお話をいただいて。でまあ、結構、えー、どうしようどうしようみたいなことを言ってたんですけど、こんな機会まあないかと思って。でまあ、その、大阪で撮ってくれてる人に嫌や言われながらも、東京に出てきたわけなんですね」

--嫌や言われながら。

:「そう。なんか、あの、なんて言うんですか。『え、東京行っちゃうの?』みたいな感じで」

--行かないでみたいな。

:「『来年、帰ってくるんでしょ?』みたいな感じで言われて」

--そうなんだ。

:「そうなんです。だからまあ、レースの仕事をするために出てきたみたいな」

--あのさ…あの、安枝さんってさ、写真の印象と実際に会った印象、ずいぶん違うよねえ(笑)。

:「そうですよね。それよく言われますよね。はははは」

--浪速の”ど根性娘”って感じなんだけど。

:「そう、あ、そうですね。ど根性系ですね。女の子女の子してないですね。残念ながら(笑)」

--じゃあさ、大阪から東京に出てくる時は、「天下取ったるわい」みたいなさ。

:「それ、それはね、さすがにね、ちょっとまあ。一応、自分のこの、あれも」

--すごい戸惑いっぷりだなあ(笑)。じゃあ東京にはすーっと来たの?(笑)

:「そう、すーって来ちゃった感じなんですけど(笑)。でも、私、大阪におる時は、大阪で一番になろうと思ってたんですよ。大阪の撮影会のモデルっていったら、この子やなって言われるレベルに行きたいと思ってて」

--その意気はいいね。

:「いや、そんな(照れ)。でも、東京ではさすがに、まあそんなことも言えないですけど、なんか、それなりに名前を知ってもらえれば、大阪にまた帰っても、みんな喜んでくれるやろうし。最近、ファンの人にめっちゃ言われるんですよ、『いつ帰ってくるの?』って。まあ、私はやりたいことやるだけやって帰ろうと思ってるんですけど」

--今、撮影会には月何回ぐらい出てるの?

:「東京で2回。で、たまに大阪、名古屋とか。多い時は月4回とか」

--大阪での撮影会の時は、実家に帰る?

:「帰らないですね」

--帰らないの?

:「ゴキブリが出るんですよ。もう、ゴキブリが出るんで帰れない」

--ゴキブリが出るから、帰らないの、実家に。

:「うーん、帰りたくない(笑)」

--日帰りするの?

:「事務所のみんなで動くんで、ホテルも取ってもらえるしっていう感じなんですけど。時間があれば、お父さんと飲みに行ったりとかはしますけど」

--ポージングとかは、最初どうしたの?

:「最初は、全然わかんないんで。そのー、大阪の人って、(明確に指示を)言ってくれる人が多かったんですよ。もうちょっと顔右にしてとか。その、光当たりすぎてるから左にしてとか。だから、最初のうちは言われるがままみたいな感じだったんですけど、だんだん飲み込めてきて。で、私がずっとこう目標にしてたモデルさんで『もう絶対、撮影会を満員にさせる人』がいてて、その人の写真を片っ端から見たりとかして」

--研究したんだ?

:「私、スタジオがすごい苦手で。水着なんかもこの仕事するまでほとんど着たことなかったぐらいだったんで。どうしたら細く見えるんかなとか、きれいに見えるんかなとか。全然わからんから、試行錯誤」

--家で練習したり?

:「家で練習っていうよりか、最初のうちは、撮ったやつ、すぐ見せてもらってました。え、今のどんな感じに撮れてるんですかって見せてもらって、あ、こんな感じやでみたいな。で、いや、私こういう感じで撮ってもらいたかったんですよねみたいな話をして、ああ、じゃあ、もうちょっと右かなとか…」

--撮影現場で試行錯誤したんだ。

:「そう、最初のうちは。今はちょっとさすがに言えないですけど。あ、でも結構雑誌も見ました。なんかポージングの本みたいな。でも、結構難しくて、かえって動けなくなっちゃった。えへへ」

--むしろ。

:「むしろ。えへへ」

--表情とかは?

:「表情はどうなんだろうな。私、”周りの雰囲気”次第なんですよ。なんかみんなが楽しそうに、わいわいやってると、笑うしかできないって感じになるし(笑)。だから、基本的に笑顔の写真が多いんですけど。でも、個撮の時、今日笑わんといてって言われたら、ちょっと大人っぽい感じにできるんですけど…基本、団体だと、どうも楽しくなっちゃって(笑)」

--よっぽど楽しいんだね。

:「楽しいですね」

--ところで、さっき出てきたS*CREW(エスクルー)だけど、曲を出すの?

:「そうなんですよ。スーパー耐久レースではステージがあって、そこで歌ったり、しゃべったり、踊ったり」

--ちなみに撮影はできるの?

:「あ、できます、できます」

--じゃあ、撮影会に来てくれるような人も来てくれたりとか。

:「あ、そうですね。今までレース行ったことないけどっていう人もレース来てくれたりとかっていう」

--じゃあ、イメージガールとして観客の動員に貢献してるわけだ。

:「そうなんです。えへへ。そうなんです(笑)」

--車は好き?

:「そうですね。車好きですね。運転するのも好きなんです。自分の車も持ってるんで。実家なんですけどね」

--年に1回くらいしか帰らない実家に?

:「そう。今、頑張ってローンを払ってるんですけど、もう完全に妹の所有物に(笑)」

--じゃあ、自分の車、運転してないんだ(笑)。

:「そうなんです。本当に、最近運転したすぎて、何回かレンタカー借りて、ふらっと行ったりとか」

--運転したすぎて、ゲームセンター行っりじゃないんだ(笑)。

:「それはないです(笑)。ゲームセンターの、車のやつ。あれ、めっちゃへたくそなんですよ(笑)」

--あー、そうなんだ。

:「もう、壁にガンガン、みたいな感じで。ブレーキの使い方わかんなくて、あれ」

--実際の車の運転はうまいの?

:「は、ちゃんとしてます。ちゃんとしてます」

--ちゃんと?(笑)

:「ちゃんとしてます(笑)」

--うまいんだ。

:「うまいと思う。たぶん大丈夫だと思います」

--レンタカーを借りて…一人で?

:「一人で。楽しい。そのー、例えば誰かと付き合うにしても、助手席は好きじゃない」

--えー?

:「助手席に乗りたくない。私が運転できる方が…『運転していい?』みたいな。もう、性格なんですけど。本当に休みの日とか、することがなくて。で、なんか…」

--車でぶっ飛ばすか、みたいな(笑)。

:「いや、もう、ぶっ飛ばさないです(笑)」

--「もう」って(笑)。

:「昔、なんか、(免許を)取り立ての頃とか」

--取り立ての頃はややぶっ飛ばし気味で?

:「若い時はね。実家が田舎の方だったので、遊ぶところもないから、友だちと車でうろうろうろうろするっていう遊びが流行って」

--うろうろ?

:「そう、することなくて。しゃべりながらね、こう」

--車で遊びに行くと。

:「でまあ、取りたての頃って、調子に乗っちゃうから、スピード出したりとかしてたんですけど、まあ、危ないって思い始めて(笑)。だから、もう、最近そんなむちゃな運転はしないですけど」

--そうなの?

:「そうです。安全運転です(笑)」

--あれ、どっから車の話になったのかな…えーと、じゃあ話を戻して。撮影会は洋服と、水着もあるんだね?

:「あります」

--洋服と水着って、自前?

:「自前です。私、水着だけでたぶん30着、40着持ってるんですよ、家に。めっちゃ高いやつは買わないんですけど、まあ、ネットで安いやつとか、いっぱいあるんで、これかわいいなと思ったら、ぱっぱっぱっと買っちゃって」

--洋服も1回着て出たやつは…。

:「基本的には着ないですね。基本的に、あれ、これ2回撮ってるっていうことのないようにはしてますね。たまにありますけど(笑)」

--撮ってもらった写真、ブログに上がるしね。

:「そう、ブログにも上がるし、で、なんか、私、参加者が少ない時って、むしろ、手を抜きたくなくって。うわ、行っといたらよかったなって思うぐらい、ちょっと頑張ろうと思っちゃうんですよ。うわ、あの時、行っとけばよかった、人も少なかったし…みたいな。なんか、衣装もよかったしみたいな感じになった方が、次来てくれるかなと思ったりして。まあ、人が多い時に手を抜いてるわけでもないんですけど(笑)」

--じゃあ、クローゼットはいっぱいという。

:「すごいですよ。妹に送りつけたり。へへへへ」

--例えば、すごくかわいらしい、女の子っぽい服を着るっていうことはないんだ?

:「あ、需要があれば、全然着ます。何でも着ます。服は何でも着ます」

--それは嫌だなってことはないの?

:「言わないです。よっぽど露出がすごいやつ以外は、基本的には着ます。写真上でかわいい子ぶりっ子じゃないですけど、『やって』って言われたら、まあ、精一杯頑張ってみます(笑)」

--精一杯頑張るんだ?(笑)

:「はい、頑張ってみます」

--そういうのはなかったの、撮影で?

:「あんまり…。メイドさんとか、何回か着たことありますけど。それはそれでよかったんちゃう? みたいな感じで」

--自分自身はどうなの?

:「普段、絶対着ることないじゃないですか。普通に生活してて。だから、コスプレは全般的に好きで。まあ、似合ってない時は、正直これちょっときついやろ、みたいな時もあったんですけど(笑)」

--例えば?

:「なんの時やったかな…こう、メイドさんでも、黒っぽい、メイドカフェとかで着るやつとかだったらまだいいんですけど、なんかすっごいピンクのふりふりのやつを着た時は、きついなと思った(笑)。言いませんでしたけど。ピンクピンクしてるのは、それでいいよって言ってくれるんだったら、全然着るんですけど、まあ、自ら進んではたぶん、買ってこないやろうなっていう。あ、でも、全然着ます。何でも着ます。基本的には(笑)」

--お買いもの好き?

:「そうなんです。あの、安く買うのが大好きで。どこどこのブランドのっていうちゃんとした服をほんまは着た方がいいと思ってるんですけど、そればっかりにしたらたぶん破産しちゃうんで、もう、安くてかわいいお店で、いっぱい買って。その方が私的にはやっぱり楽しいんで」

--やりくり上手なのね。

:「そうですね」

--いいお嫁さんになりそうな。

:「なれますかね? まあ、ちょっとどうかなと思うんですけどね(笑)。いや、なんかもう、自分がやりたいことしかやらないタイプなんですよ。独り暮らし長いんで、料理もできるんですけど」

--料理得意なんだ?

:「得意っていうか、もう、小学校からずっとお弁当とか作ったりしてたんで、まあ、全然やらない子よりかは…。レシピ見ないとつくれないとか、そういうわけでもないし、冷蔵庫にあるやつで、なんか作るっていうのもできんこともないし」

--生活に根ざした感じなのね?

:「去年、圧力鍋を買って、で、最初のうち、もう、楽しすぎて、圧力鍋が(笑)。スペアリブとか、カレーとか、煮物系とか、なんかとりあえず入れて火にかけたらすぐできるから、楽しくなっちゃって。まあ、自分の分しか作らないんで、めちゃくちゃかわいい食べ物はできないんですけど。で、やってるうちに最近気付いたんですけど、私、お酒に合いそうなやつばっか作ってるなと(笑)」

--お酒はいける口?

:「お酒大好きですね(笑)」

--お酒好きじゃ、なんとなく作るものもつまみっぽくなるよ(笑)。

:「そう、そっちになっちゃうんです。だから、まあ、別にサラダを作ってみたりとか、一応するんですけど(笑)」

--ちなみに、得意料理は?

:「えー、なんやろう。得意料理。何かな。えー。…なんでも…なんでもできるって言ったらまたあれなんですけど、あのー」

--なんでもできると。

:「そうですね(笑)。そうなんです。…得意料理ね、考えとこう」

--かわいい回答をね(笑)。

:「そう、かわいい、オムライスとかハンバーグとか(爆)」

--さて、また話が逸れたが(笑)。体型維持とかは? 水着撮影もあるわけだし。

:「体型維持はね、たまにすいませんっていう感じの時もあるんですけど(笑)。

--それは何、すいませんって(笑)。

:「いや、なんか、食べるし、飲むし。自分一人の時は量を減らせるんですけど、みんなでおる時とかに、私ちょっとダイエットしててみたいなのがあんまり好きじゃなくて、食べちゃうんですけど。まあ、それが続いちゃうと、やっぱり出ちゃうんで、そん時はすいませんって言うんですけど。本当にすいませんって言うんですけど。でも、なんや、出してると、おなか引っ込めななとか思うんで、そこで無駄に腹筋だけついちゃって。なんか、力入れななとか、このままやったらあかんみたいなんとか、思いながら撮影されてたら、こう、本当におなか痛くなるぐらい力が入ってるらしくって。それでちょっと絞れたりとか」

--撮影中に引っ込ませる術を知っているのか(笑)。

:「あの、『すごい引っ込ませる時あるよね』って言われるんですけど、たまに(笑)。みんな正直に言ってくれるんです、皆さん、ありがたいことにね(笑)。まあ、撮影会じゃなくても、例えば仕事でおなかを出す衣装だったりした時は、絶対に引っ込まして仕事しようと」

--へえ、そんなことできるんだ?

:「なんか、結構、できます」

--急に名前呼ばれたりしたら、力抜けたりしない?

:「しない。慣れると、全然そのまんま」

--それはプロの技だね。

:「必死なんです。だいぶ必死なんです(笑)」

--でも、基本的には、いわゆるダイエットとかはしてないんだ?

:「そうですね。私、たぶんここの事務所の中でいったら、ほんまに大きい方なんですよ、横幅が。で、身長は低い方なんです」

--ぶっちゃけてるね。

:「そうなんです。最近すごい思ってるんですけど。でも、痩せたら痩せたで、なんか、私のことを撮ってくれてる人は、どうも気に入らないらしくって、すごいそっからお菓子の差し入れが増えるんですよ(笑)。痩せると、『食べり』みたいな(笑)」

--そうなの?(笑)

:「去年も一度、夏ぐらいにすごい痩せて。そしたら、痩せたよなあって言われて、で、『やっさん(安枝さんの愛称)はあれやで、もうちょっとやっぱり肉ついてる方がいいよ』って、差し入れが、私、独り暮らしですけどどんだけ食べるんですか、これ、みたいな量で。…まあ、食べるんですけど(笑)」

--食べるんだ?(笑)

:「そうです。もったいないので。おいしいです」

--甘いものも好きなの?

:「大好きですね。あんま食べない。あの、普段自分で、デザート食べないようにだけはしてますけど、基本的に、買わないように。買ってもヨーグルトとかっていう」

--一応そこは考えて。

:「一応そこだけ考えているんですけど。生クリーム買わないとか」

--バレエの経験が、背筋の筋力とか、姿勢とかにいい影響をもたらしてるとか。

:「そうですね。緊張したら、すごい背筋がよくなるらしくて、私。自分で言うのもなんかあれですけど、背中のラインがきれいですねって、よく言われる」

--おなかに力を入れ続けるというのも関係あるのかな。

:「たぶん。あとバスケも。私、バスケやってた頃はすごい筋トレしてて、腹筋、背筋、腕立て100回ずつ3セットとかやってて。おなかが6つに割れてるぐらい、筋トレをさせられてたんで」

--体が柔らかいって、プロフィールに書いてあったね。

:「そうですね」

--「ちょっとだけ柔らかい」って書いてあった(笑)。

:「ちょっとだけ。ちょっとだけ。Y字バランスもやろうと思ったらできるんですけど、でももっとできる子もいてるし」

--最近は、I字バランスだもんね。

:「そう、I字バランスできますっていう子が、去年のユニットの子にいてて、で、私体柔らかいって言って、もっと柔らかい子が隣におるし、みたいな感じになって(笑)」

--ああ、それで「ちょっと」っていうことになったんだ。

:「ちょっと謙虚にしてみたんで(笑)」

+゜*†* [◎] パチリ  .。*†*。.+゜*†* ・.。*

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安枝 瞳

Hitomi Yasueda

1988年3月23日生まれ、大阪府出身。現在、スーパー耐久レースのイメージガール、スーパーガールズ「S*CREW(エスクルー)」の一人として活躍中。また、動画配信TV「GALPACHI.TV」レギュラー。テレビ、雑誌、イベントのほか、スタイルコーポレーション主催の撮影会に出演中。

●安枝 瞳公式ブログ
http://ameblo.jp/323mi-chan/



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